毎日、目の前にある「当たり前」の生活は、本当にそこにあって「当たり前」のことでしょうか？

その「当たり前」は、世界中の人が持っているものでしょうか？

世界には戦争や紛争によって１日１日を生きることに必死な地域があることを常にニュースで見聞きします。

日本でも困窮が広がっています。

ドリームブロッサムは、社員全員で、「当たり前」にあるものを「当たり前」に持っていない人々のことを考える時間を意識して作り、自分たちにできることに取り組むことにしました。

弊社は英語教材や知育玩具の流通を通して未来を担う子どもたちに成長の機会を提供しています。

同時に、今この瞬間を必死に生きる方々のためにも、私たちにできることを独自の活動を通して積極的に果たしたいと考えています。

12月の取り組み

世界では、12月は「お祝い」だけではなく「寄付」の月間でもあります。

ドリームブロッサムでもその一翼を担うために、12月をGiving Month (寄付月間) とし、社員から集まった寄付及び、1か月間の売上の一部を、国内外の支援を必要とする方々に日本赤十字社を通して寄付します。

＜寄付対象ショップ＞

・englishbooks.jp
・ドリームブロッサム楽天ショップ
・知育玩具.jp

※一般小売、および、オンライン注文に限ります。
※商品によって売上の1~10%を寄付いたします。

※記載のない出版社/メーカーはすべて１％です