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2023.06.14

0歳の乳児にできる教育とは?子どもの能力を高めるために大切にすべきこと

生後2か月 生まれたて 赤ちゃん 乳児

子どもが生まれ、「0歳の乳児のうちからできる教育にはどういうものがあるのか?」と関心を持つ方はたくさんいます。中には、出産前から興味を持って準備を進めている人もいるでしょう。

 

「子どもの能力を高めて、将来の可能性を広げたい」と多くの親が願いますが、乳児には、親子で一緒に穏やかな時間を過ごすことも重要です。

 

このページでは乳児にできる教育や大切にしたいこと・おすすめ教育方法などについてご紹介します。

 

乳児にできる教育とは?

乳児 教育 積み木

1歳頃までの乳児にとって何よりも大切な教育は、親子の愛着形成です。

 

0歳から始められる幼児教育方法もあり、多くの場合、乳児のうちは愛着形成が主な目的になっています。

 

ここでは乳児にできる教育について理解を深めるため、以下の3つについて整理していきます。

・そもそも乳児に教育は必要?
・乳児の発達段階
・乳児教育の理解が深まるおすすめ本

それでは、1つずつ見ていきましょう。

 

そもそも乳児に教育は必要?

1歳頃までの乳児に「何かを教える」教育は必要ありません。

 

親が子どものそばにいて積極的に話しかけたり、要求に応えたりすることによって得られる安心感によって「情緒を育む」ことこそが、乳児に必要だといわれています。

2009年に発表された文部科学省による論文には、以下のように書かれています。

適切な情動の発達については、3歳くらいまでに母親をはじめとした家族からの愛情を受け、安定した情緒を育て、その上に発展させていくことが望ましいと思われる。

 

出典:幼児教育の無償化の論点 | 文部科学省幼児教育課

 

つまり乳児に不可欠なのは、日常生活の中でのスキンシップやコミュニケーションによって、親子の愛着を形成することです。

 

一方で、産後は十分な睡眠時間が確保できず、乳児のお世話に追われ「教育どころではない」という方も多いでしょう。

 

子どもの乳児期は、親が子育てに慣れる期間でもあります。イライラしたり、疲れがたまったりする大変な時期ですが、乳児と向き合いながら過ごすこと自体が親子の愛着形成につながっています。

 

このことを頭の片隅において、焦らずゆったりと乳児と過ごすようにしましょう。

 

乳児の発達段階

1歳頃までの乳児の脳は急速なスピードで発達し、体と心が著しく成長します。さらに外部からの脳への刺激によって、その成長をより一層促すことができます。

 

そのため、乳児の発達段階に適した関わり方で、脳を刺激することが望ましいです。

・生後2ヶ月まで
・3~4ヶ月
・5~7ヶ月
・8~10ヶ月
・10~12ヶ月

月齢ごとの発達段階と関わり方を、1つずつ見ていきましょう。

 

生後2ヶ月まで

生後間もない時期は「ねんね期」と言われ、昼夜の区別なく短い睡眠を繰り返します。

 

この頃の乳児は、聴覚がもっとも発達しています。人の声やおもちゃの音に徐々に反応して目を動かすようになるので、抱っこ・オムツ替え・授乳のときなどに積極的に声かけをしましょう。

 

少しずつ表情も豊かになってきます。乳児の成長を見守りながらも、まずは産後の体を休め、乳児との生活に慣れることを優先させましょう。

 

3~4ヶ月

少しずつ昼夜の区別がつくようになり、睡眠のリズムが整ってきます。首がすわり始め、乳児によっては腹ばいができるようになり、手足を積極的に動かすようになります。

 

また、大脳が発達し始めるので視覚が安定し、徐々に聴覚よりも優位になります。ビニール袋などの音の出る日用品やおもちゃを使って語りかけるなど、視覚・聴覚の両方を刺激すると良いでしょう。

 

童謡や子守唄を歌いかけたり、「いないいないばあ」をしたりするのもおすすめです。

 

5~7ヶ月

乳児 赤ちゃん

起きている時間が長くなり、寝返りやお座りができるようになります。離乳食を始めたり、体を動かして遊んだりと、日常生活の中での動作も広がります。

 

声を出して笑うことも増え、感情も豊かになってきます。たくさん話しかけることで、声の出し方や言葉を覚え始めるため、自然と喃語のバリエーションが増えます。

 

人見知りが始まる乳児もいますが、周囲への関心が高まる時期ですので、外へも積極的に連れ出してあげましょう。

 

8~10ヶ月

ハイハイで動き回ることができるようになるので、目が離せなくなる時期です。

 

自分の名前を呼ばれると反応し、「パパ・ママ」「まんま」など意味のある言葉を発するようになります。絵本を読み聞かせて、さまざまな言葉を聞かせると良いでしょう。

 

歯が生え始めるので、手づかみ食べをさせるのも良いです。食べ物の匂いをかいだり、ぐちゃぐちゃにして食べたりすることは、行儀が悪いと敬遠されがちですが、五感の全てが刺激されます。

 

家の中だけでなく、公園の砂場遊びなど室内外でさまざまな体験をさせることも重要です。

 

10~12ヶ月

ハイハイのスピードが早くなったり、つかまり立ちができるようになったりする時期です。力が強くなるので、伝い歩きをしたり高いところによじ登ろうとしたりする子も出てきます。

 

意味のある言葉を話し始め、大人の言葉も少しずつ理解できるようになります。そのため、ゆっくりとはっきり語りかけることで、語彙力がどんどん向上していきます。

 

積み木などの指先を使った遊びや、ボールを使った体遊びなどをどんどん取り入れましょう。五感を刺激することで、豊かな情緒が育ちます。

 

乳児教育の理解が深まるおすすめ本

乳児教育の理解が深めるためのおすすめの本を3冊ご紹介します。

 

1冊目は、藤崎 達宏「0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!」三笠書房(2018年)です。

 

4人の子育て経験とモンテッソーリ教育を融合した子育てを展開している著者が、0〜3歳までに親がすべき30のことを紹介しています。「自分で考え、行動できる子」に育てるための妊娠中から実践できる具体的な方法です。

 

2冊目は、アグネス・チャン「スタンフォード大学に3人の息子を入れた賢い頭としなやかな心が育つ0歳教育」ディスカヴァー・トゥエンティワン(2022年)です。

 

「子どもが生まれながらにして持っている才能や可能性を伸ばすことこそ教育」という著者の信念に基づいた70の育児のアイディアを紹介しています。著者の愛情深さ・強さ・しなやかさを感じられる一冊です。

 

3冊目は、村田 真由美「25年間で2000人の子どもたちから学んだ 3歳までの子育てで本当に大切なこと30」日本能率協会マネジメントセンター(2022年)です。

 

保育士であり、長年親子教室を主宰している著者が、忙しい親に寄り添った30の子育てポイントを紹介しています。子どもの特性の理解が、育児の不安を減らすことにつながると理解できます。

 

乳児の教育で大切にしたい3つのこと

乳児の教育は「知識をを覚えさせる」「読み書きや計算が早くできるようになる」ことが目的ではありません。ここでは、乳児の教育で大切にしたいことを3つご紹介します。

・まずは心の基盤を作る
・全ての体験が成長につながる
・早く始めることにこだわらない

1つずつ、見ていきましょう。

 

まずは心の基盤を作る

赤ちゃん 乳児 お母さん 抱っこ

乳児の教育で大切にしたいことの1つ目は、まずは心の基盤を作ることです。

知識の習得や能力を伸ばすためのさまざまな教育は、心の基盤の上に積み上がっていくからです。

 

心の基盤は、自己肯定・他者信頼を育むことで作られます。

それには「泣く」という形で表現する乳児の不快を、親が対応することから始まります。自分の要求に応えてくれるという安心感が、他者への信頼につながります。

 

乳児の泣きに繰り返し対応する日々はとても大変ですが、この親子の触れ合いが心の基盤を作る上で大切な時間であることを理解しておきましょう。

 

全ての体験が成長につながる

乳児の教育で大切にしたいことの2つ目は、全ての体験が成長につながることを心得ておくことです。

 

生後1年間で、脳は急速に発達します。この間に親と触れ合う豊かな時間を過ごしたり、自然を味わったりする体験が脳への刺激となり、成長に効果的です。

 

外の風を感じる・子守唄を聴く・食べ物を口にするなど、日々の一つ一つの出来事が、生後間もない乳児にとって、刺激ある体験です。「子どもに教育をしなければ」と焦ることなく、穏やかな気持ちで日常の体験を積み重ねることが、子どもの成長につながります。

 

早く始めることにこだわらない

乳児の教育で大切にしたいことの3つ目は、早く始めることにこだわらないことです。

 

言葉や数字などにまだ興味を持っていないうちから、それらを覚えることを強制させるのは、意欲力の低下につながりかねません。

 

乳幼児期は親から与えられるものではなく、自分の興味のままにのびのびと遊ぶことで、自発性や人間関係力が育まれます。「あれは何だろう?」という自分の興味を探求したり、他の子どもと関わったりすることで、成長はより促されます。

 

まずは焦らず、乳児のうちからさまざまなことに興味・関心を持てるような環境を整えることに注力しましょう。

 

おすすめの乳児教育方法5選

遊びながら親子でコミュニケーションをとることが、乳児期の乳児の教育につながります。

ここでは、乳児との遊びを通した5つの教育方法をご紹介します。

・音を楽しむ
・絵本を読み聞かせる
・体を動かす
・英語を聞かせる
・手先を使って遊ぶ

1つずつ、見ていきましょう。

 

音を楽しむ

教育方法の1つ目は、音を楽しむことです。

乳児にとって「親の話し声」も音の一種です。抑揚や高低をはっきりつけて、ゆっくりと話しかけたり、遊び歌や子守唄を歌ってあげたりすることで、聞く力を身につけることができます。

 

外に出て「風がそよそよ吹いているね」「鳥さんがピーピー鳴いているね」など、自然の中の音に注目するのも良いでしょう。

 

また、子どもを抱っこしながら親がダンスをする「ベビーダンス」などに参加するのもおすすめです。音楽に合わせてダンスをすることで、五感が刺激され、親子の触れ合いの時間にもなります。

 

絵本を読み聞かせる

絵本 読み聞かせ 乳児 教育 親子 家族

教育方法の2つ目は、絵本を読み聞かせることです。

絵本に描かれた豊かな色彩によって、視覚が刺激されます。言葉の意味はまだ明確に理解していないですが、読み手の声のトーンやリズムはしっかりと聞きとっています。

 

月齢が高くなるにつれて、絵本の世界観も味わえるようになります。親のぬくもりを感じながら絵本を読んでもらう時間が、愛情を受ける時間となり、自己肯定感も高まります。

 

絵本は、カラフルで変化のある形が描かれているもの、擬音語などの心地良いリズムの言葉を使っているものを選ぶと良いでしょう。布製の絵本で、触覚を刺激するのもおすすめです。

 

体を動かす

教育方法の3つ目は、体を動かすことです。

一人で動き回ることができない乳児期ですが、乳児の手をつかんで起き上がるのをサポートしたり、たかいたかいをしたりして、親子で遊びながら体を動かすことはできます。

 

ずり這い・ハイハイ・つかまり立ちができるようになれば、自ら動き回り、十分に体を動かせます。乳児期から体を動かすことで、便秘予防や運動能力・危機回避能力のアップにも効果的です。

 

近年増えている「ベビーマッサージ」「ベビーヨガ」「ベビースイミング」などの教室に参加することで、親子で一緒に体を動かせるだけでなく、親もリフレッシュの時間をとることができるでしょう。

 

英語を聞かせる

教育方法の4つ目は、英語を聞かせることです。

「将来英語を話せるように育てたい」と願う方にとって、英語の早期教育の関心は高いです。聞く力が発達している乳児期に英語を聞かせることは、英語耳を作る上で良いと言われています。

 

しかし英語ばかり注力してしまい、日本語が理解できなくなっては本末転倒です。日本語で声かけをしながら、英語の歌・日常会話の音声のCDを毎日かけ流すなど、各家庭で工夫しながら取り入れるようにしましょう。

 

手先を使って遊ぶ

指先知育 手先 乳児 教育

教育方法の5つ目は、手先を使って遊ぶことです。

乳児期は手に触れたものを叩いたり、握ったり、投げたり、口にしたりして、ものの存在を認識し、手先の器用さを発達させていきます。徐々にハンカチや紙など、身近な日用品をおもちゃにして遊び始めるでしょう。

 

月齢が高くなれば、自分で生み出す喜びを味わえるお絵描きもおすすめです。

 

「むすんでひらいて」や「げんこつやまのたぬきさん」などの手遊び歌は、リズム感を育み、楽しく手指を動かすきっかけにもなるでしょう。

 

乳児教育におすすめ!知育玩具8選

最後に、乳児教育におすすめの知育玩具8選をご紹介します。手先を使って遊ぶのにピッタリで、効果的に脳を刺激します。

 

ワーリー スクイグズ

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ワーリー スクイグズは、カラフルで異なる形状の3種類の歯がためのセットです。噛むだけでなく、握ったりクルクル回して遊ぶことができます。

 

裏面に吸盤がついているので、窓などのツルツルした面につければ、握る力の弱い乳児でもスピンさせて楽しむことができます。

 

シリコン製で壊れにくく、コンパクトに持ち運べるので、お出かけ時にも便利です。

<ワーリー スクイグズの特徴>
・花のような形状の回して遊べる歯がため
・カラフルな色が乳児の視覚を刺激
・口に入れても安心の素材

 

ディンプル

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ディンプルは、小さな手でも持ちやすい大きさのおもちゃで、丸いシリコンを押して遊びます。硬めのシリコンを押すと「ポコン」という音がするので、その音や触感で乳児の脳を刺激します。

 

口に入れても安心な素材で、汚れても水洗いできるので、歯がためとしても使えます。鮮やかな色が乳児の目を引きつけます。

<ディンプルの特徴>
・丸いシリコン部分を押して遊ぶ指先知育おもちゃ
・「ポコン」という音が楽しい
・口に入れても安心の素材

 

オームビーキューブ

オームビーキューブは、さまざまな色・形のパーツをキューブにはめて遊ぶおもちゃです。

 

パーツを型にはめるような指先の動きができるようになる10ヶ月頃から遊べます。パーツを回転させながらキューブの型に合わせることで、形の基礎を自然と学ぶことができます。

 

パーツとキューブがヒモでつながっているので、パーツをなくす心配もなく、片付けも簡単です。

<オームビーキューブの特徴>
・パーツを回転させてキューブにはめるおもちゃ
・シリコン製で丈夫
・2016年Parents’ Choice Approved Award銀賞受賞

 

イニービン

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イニービンは、カラフルなヒモが張りめぐらされたフレームと、さまざまな形のブロック6個がセットになったおもちゃです。

 

格子状・直線状に張りめぐらされたヒモは伸縮性があるので、ヒモを引っ張りその間からブロックを入れたり取り出したりして遊びます。

 

ブロック同士がぶつかる音で聴覚も刺激します。ブロックは乳児の口に入らない大きさなので、安心して与えることができるでしょう。

<イニービンの特徴>
・カラフルなヒモが張りめぐらされたフレームとブロックのセット
・質感・形・色の違うブロックが興味をひく
・ブロック同士がぶつかる音も楽しめる

 

ピップ スクイグズ

吸盤がついた3つの異なるユニークな形状で、触り心地もそれぞれ違うカラフルなおもちゃです。

 

振ると音がするので、6ヶ月頃からラトルとしても使えます。口に入れても安心の素材で、食器洗い機でも簡単に洗浄できます。

 

吸盤同士をくっ付けたり、窓やテーブルなどツルツルとした面に付けたり外したりする感覚に、乳児も夢中になって遊びます。

<ピップ スクイグズの特徴>
・吸盤がついたユニークな形状のおもちゃ
・付け外しして遊べるほか、音の鳴るラトルとしても楽しめる
・口に入れても安心の素材

 

センソリー ローラーズ

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センソリー ローラーズは、オレンジ・ブルー・グリーンの3色のシリコン製ボールのセットです。6ヶ月頃の子どもが握りやすい大きさで、それぞれのボールの質感が異なります。

 

音が鳴るので、転がしたり、振ったりすることで、聴覚・視覚・触覚を刺激します。お皿に出し入れしたり、転がして追いかけたりと、子どもの自由な発想力で遊びを発展させることができます。

<センソリー ローラーズの特徴>
・質感がそれぞれ異なるシリコン製ボールのセット
・乳児の目を引きつける鮮やかな3色
・子ども自身で遊びの幅を広げられる

 

ララブーム 48ピースセット

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ララブーム 48ピースセットは、さまざまな質感・形・色のビーズ21個(42ピース)、アクセサリーパーツ5個、ヒモ1本のセットです。

 

各ビーズをブロックのようにつなげたり、ねじって分けたり、ヒモを通したりして遊びます。水遊びやお風呂遊びでも使えます。

 

子どもの発達段階に合わせて遊び方がアレンジできるので、年齢の異なる兄弟で遊ぶこともできます。

<ララブーム 48ピースセットの特徴>
・乳児の五感を刺激するさまざまな質感・形・色のビーズ
・水遊びやお風呂遊びでも使える
・遊びをアレンジしやすいので長い間遊べる

 

13ピースレインボーセット

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カラフルなアーチ状のレインボーパーツ5個と、さまざまな質感・形・色のビーズ4個(8ピース)のセットです。

 

鮮やかな色のビーズは質感が異なるので、月齢が低い頃からその感触を触って楽しむことができます。

 

徐々にそれぞれのパーツをはめ合わせたり外したりできるようになるので、子どもの自由な発想で遊びの幅が広がり、長い間遊ぶことができます。

<13ピースレインボーセットの特徴>
・カラフルで質感の異なるビーズが乳児の視覚・触覚を刺激
・0歳から4歳まで、発達に合わせた遊び方ができる
・無限にある組み合わせのパターンで飽きにくい

 

まとめ

このページでは、乳児にできる教育・大切にしたいこと・おすすめ教育方法などについてご紹介しました。

 

乳児にとって大切な教育は、豊かな情緒を育むために親子の愛着形成をすることです。

 

生活リズムが整っていない生後間もないうちから、「何かを始めなければ」と焦る必要はありません。0歳の乳児にとっては、日常生活の出来事全てが脳を刺激する体験となり、成長につながります。

 

親子のスキンシップやコミュニケーションの時間を大切にしながら、親が気負わずにできる、遊びを通した教育を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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