ロボットマウスコーディング 単体パック
- 商品コード:
- LER 2841
価格:6,578円(税込)
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商品説明・仕様
ロジカル思考を習得! ロボットマウスの「ジャック君」に指示をインプット!
背中のボタンを押すと、前進、バック、ターンなどの命令をインプットできます。
ジャック君を動かしたい順にコーディングカードを並べ、カードを見ながら命令をインプット!
スタートボタンを押せばジャック君が命令通りに動き出します。
慣れてきたら身近な道具を使って障害物を作り、ジャック君が無事にゴールできるようプログラミングしてみましょう!
プログラミングの基礎(コーディング)が実践的に身に付きます。
「コーディング」とは・・・コンピューターが理解できるような形に情報を変換することです。
基礎的なプログラミングの考え方を早い時期に子どもに触れさせると、子どもの問題解決能力やクリティカルシンキングを養う手助けになると考えられています。
迷路盤とロボットマウスがセットになった「ロボットマウスコーディングアクティビティセット」(別売り)もあります。
※単4電池3本が必要です。(商品には含まれておりません)
※保護者や先生がご自宅や学校で教材として使用することを目的とした教材商品です。
【セット内容】
コーディングカード 30枚、ロボットマウスのジャック 1個、取扱説明書(日本語/英語)
あそび方・特徴
- 就学前のお子様に! 「 はじめてのプログラミング 」
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・文字がまだ読めない就学前のお子様に。
・パソコンやタブレットは不要! ~スクリーンフリー~
・入力はリモコンに命令を記録するので、直観的に操作できる。
・カードを使って視覚的にプログラミングできる。
- ロボットマウスの基本操作
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スピード:普通/速い
前進:12.5cm前進します。
後退:12.5cm後退します。
左回転:90度左回転します。
右回転:90度右回転します。
アクション:3つの中から一つの動きを不規則に行います。
1.前後に動く
2.チューチューと鳴く
3.チューチューと鳴く+両目が光る
- コーディングカードを使う
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カラフルなコーディングカードを使って、コーディングの配列を決めることができます。
それぞれのカードにはジャック君にプログラムするコーディングの内容が描かれています。
カードの表示の色はジャックについているボタンの色と一致しています。
- 迷路を作って、プログラミングする
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ブロックやのおもちゃ等を使って、机や床の上に迷路を作ってみよう。
作った迷路をたどってジャック君がゴールできるようにプログラミングしてみよう。
- このロボットマウスで学習できること
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・ 問題を解決する能力
・ 批判的思考力
・ 分析的思考力
・ 論理的思考力
・ 自分の力で間違いを修正する能力
・ 距離を測る能力
・ 広さの概念
・ 討論やコミュニュケーションの技術
・ 他人と協力して仕事をする能力
お客様の声
- れんしろうくん(4歳11ヶ月)のパパ
- 商品到着後、最初に興味を示しました。
小学一年生の兄も興味津々。
初めは、遊び方が分からず、矢印をあちこち押しては、動き出したマウスを見て、喜んでいました。
その後、兄が遊び方を理解したことで、2人でカードを並べては、動きを楽しんでいます。
動きをプログラムすることで、自分の思い描いたルートでゴールに導く、奥が深くて頭も使う、すごく良い知育玩具だと思いました。