商品説明・仕様
「プログラミング」、「絵本」、「ごっこ遊び」を融合した、遊びを通じて学べるプログラミングおもちゃが登場!
かわいい「絵本」を読みながら、プログラミングペットを動かしてみましょう。
パソコンやスマホは必要ないので、小さなお子さまでも気軽にプログラミングを楽しめます。
お友達が乗ったブランコを押してあげたり、お友達をカートに乗せてお家に連れて帰ったり、
ボッパーの背中にあるボタンでコーディングができます。
遊ぶことで自然とプログラミングの概念を身に付けることができ、プログラミングを意識することなく楽しめます。
※ 単4電池3本、プラスドライバーが必要です。別途ご用意ください。
【セット内容】
ボッパー (プログラミングペット) 1個
お友達のヒップとホップ 各1個
ニンジン、ブランコセット、すべり台、カート、木 + スタンド、草 + スタンド
絵本 (日本語) 1冊
コーディングカード 18枚
日本語あそび方ガイド
あそび方・特徴
- 遊びから学べるプログラミング
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子どもが大好きな「絵本」と「ごっこ遊び」
絵本を読みながら、かわいい動物たちとごっこ遊びをしながら、プログラミングを学びましょう。
- 試行錯誤する体験をしよう
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プログラミングは、考える → 実行する → 修正するの繰り返しです。
「遊び」から入ることで、プログラミングの試行錯誤が「楽しいこと」として体験することができます。
- 4歳からのプログラミング
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小さい頃からプログラミングを取り入れた遊びをすることで、より高度なプログラミングへ楽にステップアップすることができます。
- 遊んでも楽しい小物たち
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ペットの荷台やすべり台、ブランコなど、普通に遊んでも楽しい小物がたくさんです。
- プログラミングの準備をする
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付属の絵本を読んであげます。
ストーリーの通りにプログラミングペットを動かしましょう。
- カードでコーディングする
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ストーリー通りに動かすには、ペットをどう動かしたらいいか考えましょう。
コーディングカードを並べます。
- プログラムを実行する
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並べたカードの順にペットの背中のコーディングボタンを押し、実行します。
- プログラムを修正する
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思い通りに動かなかったら、どこが悪かったのか考えましょう。
何度も試行錯誤することで問題解決力が身につき、問題解決できた時の達成感と充実感を味わうことができます。
お客様の声
- まほちゃん(4歳)のママ
- まずはまっすぐ。
矢印をウサギの邪魔にならないところに並べ、ボタン操作をして開始。
ウサギの顔とにんじんが近づくと磁石でくっつき大喜びでした。
曲がる動作は微調整に時間を要していましたが、大体の感覚を掴んで右にいったり左にいったりさせて遊んでいました。
下の子はウサギの滑り台やブランコで遊び、上の子に教えてもらいながらプログラミングにも挑戦していました。
慣れてきたら迷路を作って挑戦予定です。