ボットリーコーディングロボットアクティビティセット
- 商品コード:
- LER 2935
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9,240円(税込)30%OFF
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商品説明・仕様
ラーニングリソーシズ のコーディングロボット "ボットリー" が登場!
おしゃべりする "ボットリー" と楽しくプログラミングを始めましょう!
ボットリーは、2020年より小学校で必修化が決まった「プログラミング」の第一歩に最適なロボットです。
プログラミングの基礎「コーディング」とは、コンピューターが理解できるような形に情報を変換することです。
コーディングを使ってコンピューター (この商品の場合はボットリーを指します) にあなたがしてほしいことを命令します。
基礎的なプログラミングの考え方を早い時期に子どもに触れさせると、子どもの問題解決能力やクリティカルシンキングを養い、STEM教育の手助けになると考えられています。
ボットリーは携帯電話やタブレットがなくてもすぐにご使用いただけ、リモコンを操作して、最大120のプログラミングを行うことができます。
※ 保護者や先生がご自宅や学校で使用することを目的とした教材商品です。
※ 単4電池5本が必要です (商品には含まれておりません)
※ 誤飲・窒息の危険がありますので、3歳未満のお子様には絶対に与えないで下さい。
[セット内容]
ボットリーロボット本体 1体、リモートプログラマー 1個
取り外し可能ロボットアーム 1個、コーディングカード 40枚、ボード 6枚
障害物 : ポール (旗用) 8本/キューブ 12個/旗 2枚/ゴール 1個/コーン 2個/ボール 2個
ステッカーシート 1枚
セットでお得に!
ボットリー コーディングロボット + アクティビティ 拡張セット (税込み)8360円
あそび方・特徴
- 障害物用のif then 機能
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本格的プログラミングIf thenが学べる。
もしボットリーが進む先に障害物があったらどう動かす?
障害物をどう避けるかがプログラムできる「If Then」論理が学べる。
- ループ機能
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コーディングの効率化が学べる。
繰り返し実行する命令がある場合、ループボタンを使って繰り返すプログラムを効率よくシンプルにまとめることで、考える力を育てる。
- スクリーンフリー
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パソコンやタブレットは不要。
文字がまだ読めない就学前のお子様に適合。
入力はリモコンに命令を記録するので、直観的に操作できる。
- コーディングカード
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カードを使って視覚的にコードが組める。
ゴールへの道順は、カードを並べながら考えるので小さなこどもでも理解しやすい。
どこが間違っているのかカードでチェックできるのでコードの組みかえも簡単。
- 1.プログラムの仕様を決める
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<迷路を作る>
付属のキットや、おうちにある道具を使って、迷路を作ってみよう。
まずは、簡単な迷路からチャレンジ。慣れてきたら複雑な迷路を作ってみよう。
- 2.プログラムを設計する
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<カードを並べる>
カードを並べながら、スタート地点からゴール地点までのルートを考えてみよう 。
- 3.コーディングする
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<リモコンに命令する>
並べたカードを見ながらリモコンに迷路のルートを入力しよう。
- 4.プログラムを実行する
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<ボットリーを発進する>
ボットリーをスタート地点に置き、リモコンの「発信」ボタンを押すとボットリーがプログラム通りに動き出します。障害物にぶつからずにゴールできるか確認しよう。
- 5.プログラムを修正する
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<カードを並べ替えてリモコンに命令する>
ゴールまで辿り着けなかったら、間違ったカードの並びを修正して、 もう一度リモコンに迷路のルートを入力しよう。
- 6.より複雑なプログラミングを
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繰り返し動作を簡素化する「ループ機能」を組み込んだり、障害物をどう避けて進むかをプログラミングする「障害物用if then機能」にもチャレンジしてみよう。
お客様の声
- たこやきおじさん 子ども 6歳
- 子供にプログラミングを学ばせたいと思い、ネットでいくつか紹介されている記事を読んで購入を決めました。
一見リモコンで動かすラジコンのように見えますが、ボットリーというロボットにスタートからゴールまでの道のりをプログラミングするようになります。
子供は、初めの数回は訳も分からずにただラジコンのようにリモコン操作をするけど、思ったように動いてくれない事に「?」を感じているようでした。 ただ、使い方のルールを教えてあげると、スイスイと動かしていきます。(やはり子供はなんでも柔軟に吸収するのだなと)
このボットリーには、本体だけでなく障害物やボールなど色々と付属しています。 そのアイテムを上手に利用(障害物をよけたり、ボールを運ぶミッションを加えたり)することにより、たくさん考えてプログラミングしなければクリアできないようになり、アイデア次第ではかなり難しい問題を作ることができ、その問題を解決(ゴールにたどり着く)した時の子供の充実した表情を見ることが私の喜びでもあります。
そして、その「問題の解決方法を考える」という行為が大切かもしれないと思いました。
今は、お互いに問題を出し合って、クリアできるのかを競って楽しんでいます。
一つ注文を付けるとしたら、子供の友達の間で知っている子がいないほど珍しいということです。 もう少し知られていたら、友達同士で「こんなことできたよ!」「こんなもんだい解けるかな?」などでもっと盛り上がるのかなと思い、自由度の高いおもちゃだけにそれができないのは少々残念だなと感じています。