カードゲーム
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カードをめくって言葉を増やす 話して探してみ～つけた！
- 商品コード：
- 62076-JNS
価格：2,750円(税込)
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商品説明・仕様
「話して探してみ～つけた！ (Seek-a-Boo!)」は、長友先生が世界中の知育玩具の中から厳選した語彙力と理解力を高める幼児向け言葉ゲーム。
親子で一緒に遊びながら楽しくコミュニケーション能力がアップできるカードゲームです。
大きな丸いカードと小さな四角いカードには、動物や身の回りのものなど36通りの写真が印刷されていて、それぞれがマッチするようになっています。
カードを使って、「これは何でしょう？」「この写真と同じカードはどこにあるかな？」など、
子供と一緒にゲームと会話を通して、語彙力やコミュニケーション力、記憶力を育んであげましょう。
カードゲームは、知育、教養面はもちろん、目を合わせて、親子で言葉を交わすことで関係性も円満になり、信頼関係を築くことができます。
追加でカードをダウンロードできたり、英語でも楽しめるQRコードも付いているので、楽しみ方アップ！
ノーデジタルで親子タイムを充実させましょう。
【セット内容】
大きな丸いカード 36枚
小さな四角いカード 36枚
保護者ガイド
あそび方・特徴
- 基本のあそび方１
- 遊びたいカテゴリーのカードを選びましょう。 カテゴリーは6種類。好きなカテゴリーの丸いカードと四角いカード両方を用意しましょう。
- 基本のあそび方２
- 丸いカードをイラスト面を下にして床に広げましょう。 四角いカードを保護者が読み上げ、子どもに探してもらいましょう。
- 遊び方はアイデア次第
- 保護者ガイドや公式サイトには、遊び方のヒントがいっぱい！ 親子で役割を交代して見たり、英語バージョンに挑戦してみたり、お子様の習熟度に合わせて親子でコミュニケーションを取りながら楽しく学びましょう！！
- 遊びながら身につく力
- 1.話す力
2.語彙力
3.情報を理解する力
お客様の声
- りこちゃん（2歳3ヶ月）のママ
- 初め見た時はまだ難しいかなと思ったけど、遊び方がいろいろあるので、その子に合った遊び方ができるなとおもった。
初めはカードを見せてこれは何？と聞いていって知らない単語は覚えさせるところからしていった。
知ってる単語は嬉しそうに答えていた。
英語の発音は動画で見れるようになってるので英語が喋れない親でも使うことができていいなと思った。
うちの子は動物のカードを楽しんでいてこれと同じやつを見つけてね、とゆう遊び方とこちらが鳴き声を真似してそれを取るとゆうゲームをした。
- まほちゃん（4歳）のママ
- 以前ショールームで遊んだことがあり、娘は箱を開けた時に「これ、家で遊べるの！？」と目を輝かせていました。
ルールブックに様々な遊び方が載っており、気が付いたら1時間以上遊んでいました。
娘が説明係がしたいといい、イラストを見て説明をしていましたが、なかなか伝わらず「説明するって難しいね」「あ、答え言っちゃった」などと言いながらどのように説明すればいいか自分で考えていました。
遊びながら説明力もあがり、とても楽しんで遊んでいます。
息子は単語を言ったり、絵の中の色や形を説明したりして一緒に遊んでいます。
